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   <title>わきが・多汗症.COM</title>
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   <subtitle>わきが・多汗症.COMでは腋臭の原因や治療法をご紹介</subtitle>
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   <title>わきがの再発に関して</title>
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   <published>2007-06-01T10:32:39Z</published>
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   <summary>　わきがの治療法には、「超音波療法」、「ボトックス療法」、「皮下組織吸引術」、「...</summary>
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      <![CDATA[<p>　わきがの治療法には、「超音波療法」、「ボトックス療法」、「皮下組織吸引術」、「皮下組織削除術」、「レーザー脱毛術」がありましたね。</p>

<p>　このうち、手術で切開を加え広い範囲で汗腺を取り除ける「超音波療法」、「皮下組織吸引術」、「皮下組織削除術」は再発率が低く、とくに「超音波療法」は再発率が一番低くなっています。</p>

<p>　「超音波療法」は“多汗症”のところでも触れていますので、また参考にしてください。</p>

<p>　一方、「ボトックス療法」はボトックスの作用期間でしか効果を発揮しないため、約半年ほどでボトックス再接種をする必要がでてきます。</p>

<p>　また「レーザー脱毛術」も、ある一定の期間をすぎると再び育毛してしまい、わきがも再発するおそれがあり、定期的にレーザー脱毛する必要がでてきます。</p>]]>
      
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   <title>わきがの治療薬について</title>
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   <published>2007-06-01T10:31:23Z</published>
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   <summary>　わきがを根本的になくしたいのであれば、外科的に切除するのが一番です。しかし、傷...</summary>
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      <![CDATA[<p>　わきがを根本的になくしたいのであれば、外科的に切除するのが一番です。しかし、傷跡がキレイになるのか心配、術後の感染はないか、また、手術するほど日常生活に困っていない、夏場だけ臭いが…という場合は、塗り薬による対象療法を行います。</p>

<p>　日本人よりも体臭の強い欧米では、昔から香水をつける習慣がありますね。薬局で見られる制汗剤(デオドラント商品)も同じ原理です。臭いの上に匂いを重ねているのです。</p>

<p>　一般に病院やクリニックで使うわきがの塗り薬は、汗腺で細菌が増えるのを抑える抗菌剤配合のクリームです。細菌の出す産物を直ちに分解して臭いを抑えるタイプの塗り薬もありますが、どちらも効果が短く、せいぜい5、6時間です。そのたびに塗りなおす必要がある上、洋服の脇の下がネロネロとして汚れてきます。また、このクリームで脇の下がかぶれてしまい、どす黒く色素沈着をきたす人もいます。</p>
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   <title>わきがの手術後　</title>
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   <published>2007-06-01T10:30:35Z</published>
   <updated>2007-06-01T11:16:28Z</updated>
   
   <summary>　「皮下組織吸引術」、「皮下組織削除術」では、手術の際に皮膚に切開を加えますので...</summary>
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      <![CDATA[<p>　「皮下組織吸引術」、「皮下組織削除術」では、手術の際に皮膚に切開を加えますので術後一週間は厚めのガーゼをあてて包帯をきつくグルグル巻きにして固定します(圧迫固定)。そして定期的に医師による消毒とガーゼ交換を行います。</p>

<p>　このときにしっかり固定・消毒しておかないと傷が開いたり、皮膚の壊死(腐って死ぬこと)、感染がおきてしまいます。経過が順調であれば一週間?１０日ほどで入浴が可能となります。この頃はまだ傷のまわりが赤く見えますが、日常生活は普通に送れるようになります。</p>

<p>　二週間ほど経ったら抜糸します。腕を回しても傷口のツッパリ感は薄らいでくる時期でもあります。四週間ほどですっかり傷もきれいになってきます。</p>

<p>　経過が順調であれば以上のような術後過程をたどりますが、感染などが認められた場合は入院期間を延長して経過をみます。</p>]]>
      
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   <title>わきがの治療法２、３</title>
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   <published>2007-06-01T10:28:40Z</published>
   <updated>2007-06-01T11:15:31Z</updated>
   
   <summary>２．皮下組織削除術 　皮下組織削除術とは、字のごとく皮下組織にある汗腺などを削ぎ...</summary>
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      <![CDATA[<h4>２．皮下組織削除術</h4>
<p>　皮下組織削除術とは、字のごとく皮下組織にある汗腺などを削ぎ取る方法です。わきの下に数ｃｍの切り込みを入れ、そこから特殊なハサミを押し込み、ハサミを出し入れすることで汗腺を含む皮下組織をごっそりとかき出すのです。先ほど説明した「皮下組織吸引術」よりも確実に皮下組織を取り除けますが、術後の傷跡が残り、炎症反応が出る人もいます。入院して治療するのが原則です。</p>

<h4>３．レーザー脱毛術</h4>
<p>　わきがの治療法の中でも、この「レーザー脱毛術」と「ボトックス注入法」の２つは体への負担がほとんどない治療法といえるでしょう。レーザー脱毛はわき毛の生えている部位にレーザーを照射してわき毛を根こそぎ失くしてしまう方法です。</p>

<p>　脱毛だけでわきががよくなるのか、とお考えの方もいらっしゃることと思います。しかし、臭いの元になる汗を作り出すアポクリン汗腺は毛根の近くに存在しています。ですので、この毛根を焼き尽くしてしまえばアポクリン汗腺にもダメージをあたえることができるだろう、というのがこの治療法なのです。実際、ごく軽症のわきがの人であれば、このレーザー脱毛で顕著に臭いがなくなるようです。</p>]]>
      
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   <title>わきがを治す方法</title>
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   <published>2007-06-01T09:17:12Z</published>
   <updated>2007-06-01T11:13:24Z</updated>
   
   <summary>　わきがの治療法も多汗症の治療と同様にたくさんあります。わきがで悩んでいる人にと...</summary>
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      <![CDATA[<p>　わきがの治療法も多汗症の治療と同様にたくさんあります。わきがで悩んでいる人にとってたくさんの選択肢があるというのはありがたいことです。なぜなら、ひとつの治療法で納得できなかった場合、違う方法を選択できるからです。</p>

<p>　さて、わきがの治療法には多汗症の治療と全く同じものがいくつかあります。とにかく汗腺からの汗が悪さをしているわけですから、同じ手技の治療があっても不思議ではありません。</p>

<p>　わきがの治療法には、「超音波療法」、「ボトックス療法」、「皮下組織吸引術」、「皮下組織削除術」、「レーザー脱毛術」があります。このうち、「超音波療法」、「ボトックス療法」の２つは多汗症の治療法でも出てきましたね。これらの治療法の内容は多汗症の場合と全く同様です。</p>

<p>　ここでは他のわきがの治療法である「皮下組織吸引術」、「皮下組織削除術」、「レーザー脱毛術」について説明します。</p>

<h4>１．皮下組織吸引術</h4>

<p>　皮下組織吸引術は、皮下組織に存在するあらゆる汗腺を吸い取ってしまう治療法です。具体的には、わきの下に数?の切開を入れ、そこから細いチューブを挿入します。チューブの先は吸引機につながっており、皮下に存在する汗腺を吸引してしまうのです。ただ、切開を加えた部分から届く範囲の汗腺は取り除けますが、全ての汗腺を100%吸い取れるわけではありません。しかし、傷跡は目立たない上、汗腺の数も減りますので、わきがの症状は随分と軽減されます。</p>]]>
      
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   <title>わきがの種類・対策</title>
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   <published>2007-06-01T09:12:45Z</published>
   <updated>2007-06-01T11:07:11Z</updated>
   
   <summary>わきがの種類 　わきがには大きく二つの種類があります。一つ目は、わきの下から悪臭...</summary>
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      <![CDATA[<h4>わきがの種類</h4>
<p>　わきがには大きく二つの種類があります。一つ目は、わきの下から悪臭を放つ“わきが”です。多くの人はわきがと聞くとこちらを連想されます。二つ目の種類は“すそわきが”と呼ばれるもので、股間に存在するアポクリン腺と皮脂腺から悪臭を放つ種類のわきがです。</p>

<h4>わきが対策</h4>
<p>　わきがは生まれつきの体質によるものなので、わきがにならないようにすることはできません。しかし日常生活の中で対策をたてることによって、ある程度臭いを抑えることができます。</p>

<p>　まずはわきの下を絶えず清潔にしておくことが大切です。汗をこまめにふき取り、雑菌の増殖を防ぐのです。毎日のシャワーは欠かさず、その日着た洋服はきちんと洗濯しましょう。</p>

<p>　わき毛が濃いと、雑菌も増えやすくなります。わき毛は定期的に剃り、清潔を心がけます。定期的に爪を切るのと同様、大切な対策法です。</p>

<p>　最後に、食事の改善も重要です。肉、動物性脂肪、乳製品の過剰摂取はアポクリン腺と皮脂腺の活動を促進してしまいます。和食を中心とした献立が最適でしょう。</p>

<p>　最近は、デオドラント商品が多く流通しています。いわゆる臭いを匂いでごまかす方法ですが、上手く利用するのも一つの方法です。しかし、わきがの臭いとデオドラントの匂いが混ざって逆効果になる場合もありますので、ご注意を…。</p>
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   <title>わきがとは</title>
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   <published>2007-06-01T09:11:45Z</published>
   <updated>2007-06-01T11:43:59Z</updated>
   
   <summary>わきが（腋臭）とは 　わきがとは、わきの下から出る臭いが鼻につく特徴的な臭いで、...</summary>
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      <![CDATA[<h4>わきが（腋臭）とは</h4>
<p>　わきがとは、わきの下から出る臭いが鼻につく特徴的な臭いで、不快感を周囲にあたえてしまうことです。自分自身ではなかなか気が付きにくいため、知らない間に他人に迷惑もかけてしまうことがあります。日本人の約10％はこのわきがに悩んでいるとされています。食生活が欧米化するにしたがって、わきがの人が増えてきています。</p>

<h4>わきがの原因は？</h4>
<p>　腋の下には、エクリン腺、アポクリン腺という2つの汗腺と皮脂腺という分泌腺があります。このうち、エクリン腺から出る汗は、体温を調節する役割があり、99％が水分で構成されているため、サラサラしていて臭いはありません。しかし、アポクリン腺から出る汗は粘り気があり、この汗に含まれる分泌物がわきの下の細菌に分解され、独特の悪臭を発するようになります。</p>

<p>　また、皮脂腺は皮脂と呼ばれる脂肪分を分泌していますが、この皮脂がたくさん分泌されると、さらに細菌が増殖しやすくなり、細菌が脂肪を分解する時に悪臭を出すと言われています。</p>

<p>　すなわち、わきがの元凶はアポクリン腺と皮脂腺の出す分泌物であるといえます。</p>]]>
      
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   <title>多汗症の再発に関して</title>
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   <published>2007-06-01T09:01:05Z</published>
   <updated>2007-06-01T11:02:09Z</updated>
   
   <summary>　多汗症の治療にはたくさんの治療法があり、それぞれ長所も短所もありました。ひとつ...</summary>
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      <![CDATA[<p>　多汗症の治療にはたくさんの治療法があり、それぞれ長所も短所もありました。ひとつの治療法で多汗症が改善されても、しばらく時間が経過すると、今度はまた違う場所からの汗が止まらない…ということもあります。</p>

<p>　たとえば、“交感神経切除術”を受けて顔、首、脇など上半身の汗が止まって喜んでいたのに、しばらくしてからおしり、太もも、背中など下半身からの発汗がひどくなってしまう、というケースも実際にあります。</p>

<p>　これは、今まで全身で発汗してバランスをとっていた体が、上半身から発汗できなくなってしまったことに対する正常な代償反応ですので、手術の失敗ではありません。このような場合は、経過を見つつ、いろいろな治療法(抗コリン薬投与やボトックス注入など)を組み合わせることで多汗症の症状を抑えていくことになるでしょう。</p>

<p>　今までたくさんの治療法を説明してきましたが、一つの治療法に挑戦する前に必ずその治療法のメリットとデメリットを知り、予想される事態に対してどのように上手く付き合っていくのか考えるのはとても大切なことです。ですので、一人で悩み考え抜くのではなく、信頼できる医療機関を見つけて根気よく治療していくことがベストだと言えます。</p>]]>
      
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   <title>多汗症の手術後　</title>
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   <published>2007-06-01T08:56:57Z</published>
   <updated>2007-06-01T11:00:27Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p>　今まで、たくさん治療法を述べてきましたが、それらの中でも“交感神経切除術”と“超音波療法”の二つはメスを使って行う治療法です。麻酔を使って体に切開を入れるわけですから、術後注意すべき点がいくつかあります。</p>

<p>　まず、ばい菌が入ってくるのを防ぐために、切開した部分のガーゼや絆創膏はむやみに取らず、濡らさないようにしましょう。そして、定期的に病院で清潔なガーゼに交換してもらいましょう。万が一、ばい菌が体内に入ると、敗血症という恐ろしい感染症にかかってしまい、命にかかわる一大事になりかねません。</p>

<p>　次に、術後しばらくは激しい運動をさけ、重いものを持たないようにします。切開する場所はちょうど脇の下ですので、力が入りすぎると傷が治りにくくなります。</p>

<p>　そして、術後の飲酒はしばらく避けましょう。とくに“交感神経切除術”では手術で全身麻酔を使っていますので、飲酒によってふたたび体に負担がかかってしまいます。お医者さんに相談して、状態が安定してからお酒を楽しんでください。</p>
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   <title>多汗症の治療法５，６</title>
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   <published>2007-02-22T11:52:01Z</published>
   <updated>2007-06-01T11:00:37Z</updated>
   
   <summary>多汗症治療5…星状神経節ブロック 　星状神経節は、喉にある神経節のことで、７つあ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bowaki.com/">
      <![CDATA[<h4>多汗症治療5…星状神経節ブロック</h4>
<p>　星状神経節は、喉にある神経節のことで、７つある首の骨の一番下にある第七頸椎の両側にあります。ここは頭、顔面、首、肩、腕、胸、心臓、肺などの神経が集まっているところです。輪切りにすると星のような形をしているので“星状”という名前がついています。この星状神経節にごく少量の局所麻酔薬を平均３０回以上繰り返して注入するのが「星状神経節ブロック療法」です。</p>
<p>星状神経節に少量の局所麻酔薬を注入すると、神経のツボが一時的に麻痺し、緊張が緩みます。それによって、呼吸、脈拍、血圧、体温、発汗、睡眠、排尿、排便などをコントロールしている自律神経の調子が正常に戻り、さまざまな症状や病気が改善され、発汗もおさえることができるのです。この治療法は多汗症だけでなく、頚椎ヘルニアや顔面神経麻痺、片頭痛など多くの疾患の治療にも用いられています。</p>

<p>　治療効果は数ヶ月間続きます。また、上半身の多汗症には効果が期待できるものの、下半身の多汗症には効きません。効果の程度にも個人差があるのが現状のようです。</p>

<h4>多汗症治療6…交感神経切除術</h4>
<p>　今までも述べてきたように、発汗は交感神経の興奮によって促されます。そこで、この交感神経を根元でバッサリ切断してしまおうというのがこの治療法です。この方法は少し前までは開胸して行う大掛かりな手術でしたが、最近では胸に二ヶ所ほど穴を開け、一ヶ所からは内視鏡カメラを、もう一ヶ所からは操作用アームを挿入して行います。傷跡は小さく目立ちませんし、時間は30?40分程度です。全身麻酔で行います。</p>
<p>　この治療法では、上半身、とくに首から上の部分の発汗が抑えられます。したがって、下半身の多汗症には不向きな治療です。やはり効果には個人差があり、上半身の発汗が抑えられても、下半身の発汗が代わりにひどくなってしまう人もしばしばいます。一度切ってしまった交感神経は再び元に戻ることはありませんので、信頼できる医師やカウンセラーと十分に相談することをお勧めします。</p>]]>
      
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   <title>多汗症の治療法３，４</title>
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   <published>2007-02-22T11:40:55Z</published>
   <updated>2007-06-01T10:57:58Z</updated>
   
   <summary>多汗症の治療3…イオン浸透療法(イオントフォレーシス) 　イオン浸透療法(イオン...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.bowaki.com/">
      <![CDATA[<h4>多汗症の治療3…イオン浸透療法(イオントフォレーシス)</h4>
<p>　イオン浸透療法(イオントフォレーシス)とは，手のひらと足底を水道水の入った容器に入れ，微弱な電流を流す治療法です。手のひらや足の裏など、局所多汗症に効果的です。</p>

<p>　この治療法の原理を簡単に説明しましょう。みなさん中学生のころ、理科の授業で水の電気分解の実験をしたことと思いますのでそのことを少し思い出してみてください。水の電気分解によって水素イオンがたくさん発生します。その水素イオンが汗腺分泌部のイオンチャンネル(汗を作り出す部分のゲート)を塞ぎ、ブロックします。つまり、汗腺細胞の細胞膜のイオンの出入りを邪魔して汗を生成させなくするという原理になっているのです。<p>

<p>　この治療法は定期的に行わなければ効果が持続できません。1週間に1回、約30分間通電を行い、平均 8回ほど治療を行うと治療効果がみられてきます。何回も定期的に通院するのは大変ですが、副作用がほとんどないという利点があります。</p>

<h4>多汗症の治療4…超音波療法</h4>
<p>　　超音波治療法とは、超音波を利用してアポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺をこなごなに壊し、取り除く方法です。汗腺も皮脂腺もなくなってしまうので、多汗症だけでなく、わきがにも効果があります。この治療法は、メスでわきの下付近に小さな切開(数mm)をつくり、そこへ超音波装置のついた棒を挿入します。手術痕は小さく、手術時間も30分程度です。また、超音波は汗腺と皮脂腺のみを壊し、神経や血管を傷つけないため、比較的安全に行えます。ただ、適応できる部位がわきのしたや陰部に限られているため、手のひらや足の裏にはできません。</p>
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   <title>多汗症の治療法１、２</title>
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   <published>2007-02-15T13:31:16Z</published>
   <updated>2007-06-01T10:39:20Z</updated>
   
   <summary>多汗症治療　その1…抗コリン薬の服用 　抗コリン薬はいわゆる神経遮断薬です。発汗...</summary>
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      <![CDATA[<h4>多汗症治療　その1…抗コリン薬の服用</h4>
<p>　抗コリン薬はいわゆる神経遮断薬です。発汗は交感神経の興奮によって促進されますので、その神経の働きをブロックしようというのです。現在、多汗症でよく用いられるお薬はブロ・バンサインという遮断薬です。局所多汗症にも全身多汗症にもよく効くようです。</p>

<p>　お薬による治療は手術と違って怖くないように感じる人も多いと思います。確かに、手術とは違って気軽に試してみたくなる治療法です。しかし、医師の指導のもと正しく服用しなくてはなりません。なぜなら、この神経遮断薬は汗に関与する神経だけでなく、全身の神経に影響を与えるからです。主な副作用として、口渇、眠気、胃腸障害、便秘、調節麻痺性視力障害(瞳孔が開きっぱなしで物が上手く見えない)などがあります。</p>

<h4>多汗症治療　その2…ボトックス注入</h4>

<p>　ボトックスとはボツリヌス菌が作り出す毒素を注入する方法で、もともとは顔面痙攣の治療や顔面のしわを消す治療法としてアメリカで開発されました。この毒素は強力に神経伝達部位を麻痺させるため、多汗症の気になる部位に注入するとその部位の神経がブロックされ、交感神経支配をうけている汗腺の働きを抑えます。</p>

<p>　この治療法は注射ですので、手術よりも手軽ですし、もちろん日帰りでできます。ただ、この毒素の効果が持続するのは3?6ヶ月で、効果が消えたらまた注射をする必要があります。また、 “汗が全く気にならなくなった”と喜ぶ人もいれば、“期待していたよりも汗は止まらなかった”と、その効果についても個人差があるのが現状です。時折、アレルギー反応を示す人もいるようです。</p>
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   <title>多汗症の治療法について</title>
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   <published>2007-02-15T13:30:02Z</published>
   <updated>2007-06-01T10:58:48Z</updated>
   
   <summary>　多汗症の治療は、一時的に汗を止めるような治療法(ボトックス注入)から永久的に発...</summary>
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      <![CDATA[<p>　多汗症の治療は、一時的に汗を止めるような治療法(ボトックス注入)から永久的に発汗を食い止める治療法(交感神経切除術)など、多岐にわたります。</p>

<p>治療法がたくさんあるということは患者さんにとって大変悩むところですが、選択肢がたくさんあるという利点もあります。また、それぞれの治療法には必ずメリットとデメリットがあります。ご自分の症状に合わせながら、これらのメリットとデメリットを天秤にかける必要があります。ですので、慌てて一人で治療法を決めずに医師、カウンセラー、ご家族とも相談を重ねることは大変重要であるといえます。</p>
　
<h4>多汗症の治療法の種類</h4>

<p>　多汗症の治療を具体的に挙げると、抗コリン薬の服用、ボトックス注入、イオン浸透療法、超音波療法、星状神経節ブロック、交感神経切除術などがあります。これらの服薬、手術療法は確かに多汗症の症状を抑えますが、これらの治療と平行してカウンセリングも重要な治療の一環です。
それでは次のページからおのおのの治療法について説明していきます。</p>
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   <title>多汗症の種類</title>
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   <published>2007-02-15T13:26:45Z</published>
   <updated>2007-06-01T10:36:52Z</updated>
   
   <summary>多汗症の種類は、症状別に以下の4つに大別されます。 １．全身性多汗症…腹部、胸部...</summary>
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      <![CDATA[<p>多汗症の種類は、症状別に以下の4つに大別されます。</p>

<p>１．全身性多汗症…腹部、胸部、臀部(おしり)、太ももなど全身からたくさんの汗が出ます。<br />
２．手掌多汗症…手のひらを中心に汗をたくさんかきます。<br />
３．足蹠多汗症…足の裏を中心に汗をたくさんかきます。<br />
４．局所性多汗症…最も多い多汗症の種類。手のひら＋足の裏＋わきの下、あるいは、足の裏＋顔面、わきの下＋足の裏、などといろんな局所の組み合わせで汗が吹き出る多汗症です。<br />
５．味覚性多汗症…辛いもの、熱いものなどを食べると汗をかきます。</p>
　
<h4>多汗症対策</h4>
<p>　とにかく大量の汗が出ますので、こまめにふき取ることが大切です。汗をかいたまま放置すると、体温が下がって体温調節がますます難しくなり、かえって発汗を促してしまう悪循環にもなりますし、汗をかいた場所の雑菌増殖を促して悪臭の原因にもなってしまいます。市販の汗拭きシートには除菌タイプもありますので、簡便に利用できます。</p>

<p>　また、刺激物の摂取(香辛料の強い食事、辛いもの、あつい食べ物など)は避け、適度な運動をしましょう。エアコンの効いた部屋に閉じこもっていると、体温調節の悪循環に陥りやすくなるからです。</p>
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   <title>多汗症とは</title>
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   <published>2007-02-15T13:14:06Z</published>
   <updated>2007-06-01T10:59:00Z</updated>
   
   <summary>　多汗症とは、汗が異常にたくさん出る病気です。多汗症は直接生命に危機を与えるよう...</summary>
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      <![CDATA[<p>　<strong>多汗症とは</strong>、汗が異常にたくさん出る病気です。多汗症は直接生命に危機を与えるような重篤な疾患ではありませんが、わきの下、手のひら、足の裏、顔などからドバドバと汗が出てしまうため、人と握手するのも嫌になったり、会社で書類を扱う時に汗で濡れてしまって困る、服に汗ジミがすぐできてしまう、などで深く悩み、人付き合いや社会生活がおっくうになる人もいます。</p>
　　
<h4>多汗症の原因は？</h4>
<p>　普通、緊張が高まると発汗し、これを「精神的発汗」と呼びます。少し話は脱線しますが、いわゆる“うそ発見器”は、この精神的発汗を利用した装置です。うそをついて緊張した時に手のひらに汗をかくと、手のひらの電極に電流が多く流れ、うそがバレるようになっています。このように、不安や緊張、動揺などの精神的変化が刺激となって交感神経が興奮すると、自然と汗がでてくるのです。意識していなくても微量の汗が出てしまうようです。　</p>
<p>　さて、多汗症の人は、この交感神経が普通の人に比べて異様に敏感であるために、何てことはない日常生活を送るだけでもボトボトと汗が出てしまう、といわれています。朝目覚めただけで、交感神経が活発に活動してしまうのです。ひと昔前までは、精神的に問題がある、などとされる一面もありましたが、原因は交感神経の超敏感性にあることがわかってきました。</p>
<p>　しかし、ごく稀に他の病気が原因で汗をたくさんかく場合もあります。例えば、更年期障害では女性ホルモンのアンバランスによってカッと熱くなって汗をかくことがありますし、首の根元にある甲状腺の機能が亢進していると体の代謝が活発になって汗をかくことがあります。</p>]]>
      
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